|
|
|
2006年3月5日(日)午前11時から、「大宮サティ」リフレッシュオープン記念のイベントのひとつとして、「日進餅つき踊り」が地元の民俗芸能ということで公演されました
江戸時代に中山道の伝馬役夫に出た若者たちが、通行の大名や武士の宿で旅の慰安と接待を兼ねて餅つきしたものが、芸能化したものと伝えられています |

ふかした餅米を頭上にかかげた者を先頭にして、大ぎね・小ぎねをもった者が木遣歌(きやりうた)を歌いながら入場します
つづいて総勢で音頭にあわせ餅米を練りあげ、こね取り1人と中ぎね4人が呼吸を合わせて一気に餅を突き上げます
この真鉦搗(しんしょうつき)で、餅つき踊りが始まります
豊作を喜ぶ「豊穣(ほうじょう)の曲搗き」 |
| 丹頂鶴が飛び立つ様子で、めでたさを表現した「瑞祥(ずいしょう)の曲搗き」 |

日露戦争の勝利を機に編曲した戦勝を祝う「感謝の曲搗き(大勝利の曲搗き)」へと、搗き手を変えながら激しい踊りを披露していきます
搗きあがった餅は参拝者にふるまわれ、この餅を食べると、今年一年を健康に過ごせるといわれています
子供たちも立派に演技 |
|
本来、元旦の早朝に行われる「日進餅つき踊り」は、さいたま市や埼玉県のイベント、幼稚園・自治会・学校などの行事で呼ばれることも多く、年間5〜10回程度の公演を行っているそうです |
会場は観客で一杯になりました
|
公演終了後の記念撮影
|